当店は、<最も安い販売価格>と<万全のアフターサービス>を目指しています!

コンセプト

<購入前> に徹底的な<検討>をしましょう!

ミシンは<日常生活>に決して必要というわけではありません。

最も重要な要素は、<縫製>に対する自身の要求度です。

  • Level. 1 “ミシンは、あればいい。ないと困る場合がある。何を縫うかって???”
  • Level. 2 “子供の袋物。入園の準備だけ。基本的に縫製は好きじゃない。”
  • Level. 3 “縫製は好き! クッションやランチョンマット等インテリアグッズを縫う。たまに、子供のワンピースに挑戦。“
  • Level. 4 “子供のワンピースやパジャマならOK! 自分のブラウスとなると・・・合う型紙も必要だし。それよりも、最近、<ニット縫製>に嵌り始めた。”
  • Level. 5 “近所の洋裁教室に通ってます。将来的には、ジャケット、スーツへの挑戦!”
  • Level. 6 “作品をショップに持ち込んでます。ネットショップの開店予定。”
  • Level. 7 “アパレル専門学校へ通う決心をしました。将来は、業界人を目指します。”

<現在と未来>

自身の欲求を見据えると、選択する機種レベルが全く違ってくるのが解るはずです。

本当の<機種の選択>は、実はここから始まるのです。徹底的にやりましょう!

ご一緒に。

それが、「新宿・ミシンプロ」のコンセプト。

ご購入後の<バックアップ>が最も重要だと考えています。

<ミシン>は「家庭電化製品」です。

でも、何か他の家電とは少し違ったニュアンスがありますね。何処でしょうか。

TV-視聴、冷蔵庫-保存、洗濯機-洗濯、掃除機-清掃 etc.

家電の目的は、どちらかといえば直截です。

ミシンの目的は<縫製>なのですが、これは生地を縫う事のみに留まりません。

生地を縫い合わせることは、形を創造することなのです。

<創造>には、芸術にまで昇華する道程があります。

つまり、<ミシン>は単なる道具ではなく、これを使用することによりホモ・サピエンスとしての存在理由“創造欲求”を満足させることの出来る機械であるわけです。

ちょっと大袈裟?(笑)

ミシンの使用は容易です。

洗濯機の全機能を使いこなすのと同程度でしょう。(ホントです。)

問題は、上で挙げた側面<創造>の為に、恐ろしいほど多岐に亘る素材の中から必要とする

ものを取捨選択する段階があり、その素材に合わせた<機械の調整>が不可欠に続くというところです。

縫う道具であるミシンの対象素材(殆どが布地ですね)には、千差万別の種類があります。

ジーンズ、帆布のような厚地から中厚地を経てジョーゼット、シフォンのような薄地まで、又、皮革、特殊なビニール素材等々。

その各々が違った性質を持っています。柔軟性、伸縮性等々です。

一枚の布においてさえ、縦目、横目で大きく違っていることすらあるのです。

では、それらを<美しく縫製する>ことは簡単でしょうか?

いえいえ、決してそんなことはありません。

縫製の基準を<既製品>(商品)に置きます。

その仕上がりを美しいとするならば、それらは全て、「工業用ミシン」を使用し専門家の手によって為されたものです。

数分の一しか力の無いモーターを搭載した「家庭用ミシン」での縫製能力に限界があることは、おおよそご理解がいただけるはずです。

ミシンは、あまり故障しません。

  • 機械本体の使用ミス。
  • 機械能力の限界を超えた使用による仕上がりのトラブル。
  • 素材に対するユーザーの知識不足による不良な仕上がり。

等を、<故障>と勘違いすることが殆どなのです。

「ミシンプロ」は、徹底的にお付き合いをします。

上記原因で、高額な修理料金などを支払ってはなりません。

“ご購入機種に関しての徹底的なバックアップを努めること。”

これが、<メンテナンス>に対する「ミシンプロ」のコンセプト。