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自分でやりましょう! ロックミシン・カバーステッチのメンテナンス |
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「 JUKI
MO-344D 編 」 |
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機械は言葉を発しません。
だからこそ、丁寧に可愛がってやると、相応な態度で答えてくれます。結果として、機械本体の良好な調子を維持し、故障から遠ざかることが出来るわけです。
反対に、乱暴な扱いや放ったらかしには無言のしっぺ返しがあることを忘れずに。怖いですよ(笑) |
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<注油>
そう頻繁でなくとも構いません。
3〜5回の使用、糸の交換時などがチャンスです。
糸を全て外し、弾み車を手で手前に回してみます。
金属と金属が擦れ合う接合部分を確認し、
たっぷりと注油します。
後、油が飛び跳ねるのに注意しながら、
フットコントローラーを空ら踏みします。
作動音が滑らかになるのに気付くはずです。
愛用の「オイルスプレイ」(オザワ工業(株)製 ¥750)
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<お問い合わせ先>
フリーダイヤル 0120−34−0250
営業時間 11:15 〜 20:00
E−Mail info@mishin-pro.com
お問合わせについては電話もしくは、Eメールにてお願いいたします。 |
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