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― やっと、ニット縫製、職業用ミシンで、― |
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3)厚地ニット |
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というか、リブ風。テンション高ッの3枚重ねに挑戦。 |
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押さえは、NIPPO「NTR-W」を使用。友人は、左右を片側使用してた気がする。
どちらでも。私は愛用していなので、ご質問はスルーさせてね(笑)。 |
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・糸 ―
シャッペスパン(FUJIX)・60番
・針 ―
工業用ニット針<DB×1SF、bP1>
・押さえ ―
テフロン押さえ |
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縫いズレなし、すごいわ。送りが気持ち良くって。
これ、私の職場にも欲しい!
ナオミ先生のテンションが挙がります。 |
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続いて、押さえを<上送り装置>に変更します。 |
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高額なんですよ。素材の条件は上と同じ。
あの〜、針の号数はお好きに替えてくださいね。厚地ならbP4も良し、っと。
工業用ニット針<DB×1SF>は、8、9、11まで。<DB×1KN>は14があります。 |
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・糸 ―
シャッペスパン(FUJIX)・60番
・針 ―
工業用ニット針<DB×1SF、bP1>
・押さえ ―
上送り装置 |
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比較です。左<テープ押さえ>、右<上送り装置> |
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上送りの重さで、折り目がはっきり出ている。
そのせいで、少しズレが出たわね。もう少し押さえ圧を調整すべきだったかも。
どちらが良いのという質問は駄目ですよ。好きなのは・・・笑、です。 |
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<糸> |
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スパン、レジロン、ウーリー等々、お好きに使って下さい。
用途が重要です。着用の個所でどのくらいの伸縮度が必要か。
ある程度の基礎知識が必要ではあるけれど、ユーザー自身が考える。これが楽しいんですね。
上糸にスパン糸、下糸にウーリー糸を使用する定番デス。 |
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ここまでが<テフロン押さえ>使用。
続いて、<上送り>で縫ってみます。 |
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ずっと安定してますね。下は比較です。 |
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たくさんのやり方を、独自に試してくださいね。
モノ凄〜いやり方考案しちゃった、仕上がり最高!という方は、独り占めしないでご連絡くださ〜い。
シェアしましょ。縫製好きは、みんなお友達! |
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という訳で、楽しんでください。ではまた。 |
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